投稿者「ae167wjrnr」のアーカイブ

お客さんの声に

今日のお昼頃、年配のお客さんから「入り口前に咲いている花は毒性があるとテレビで言ってたわ」と聞きました。その事を聞いてすぐに撤去作業を始めました。すると買い物を終えたお客さんから「何で切っちゃうの？」と言われたので毒性が有るそうですと伝えると、「見た目はきれいなのに残念ね」と。
実際その花が毒性が有るかは分かりませんが、雑草でもあることから、いずれは取り除くことになっていたものです。この件から見た目だけでの判断は、植物も人も危険だと感じました。

スッキリ

ここ半月あまり、お店の排水管の流れが悪く、自前の高圧洗浄機で何度も色々な箇所から行いましたが、解消できませんでした。これまでも似たような状況にはなりましたが、その都度解消できていただけに今回はホトホト参り、ついに業者に依頼。
定休日に来てもらい作業をしてもらいましたが、業者さんも手こずる程の詰まり具合のようでしたが、そこはプロの技で無事解消。
見えないところですが、こんな思いをしないためにも定期的に洗浄することにします。

職場復帰の光景から

腰痛持ちのパートさんが、また痛めてしまい長期休養となっていました。
復帰にあたっても慎重になりましたが、ようやく今日から戻ってきてくれました。
怪我や病気などでの復帰初日は、本人にとっては皆んなに対して少し気が重くなりがちですが、これまでの復帰場面を見ていると、そんな心配は無用で気持ち良く迎え入れてくれています。
今回もいつもの光景を見て良い環境なんだと改めて感じさせてもらいました。

20年を経て ②

早速その2日後に約束をして会いに行きました。
こじんまりとしたお店ですが彼の想いの詰まった雰囲気の良いお店でした。
お店に入るとすっかりパン屋さんの彼がいました。
気恥ずかしそうにする姿を見て懐かしさと安心感と感心と入り混じりながら、暫くお話をしました。
ほぼ彼のこれまでの経験の話でしたが、色々積み重ねてきたこともあって興味深く聞けました。
当時の思い出話もずいぶんと細かく覚えていて、その後のパン修行に於いても原点だと言ってくれました。
帰る際に握手を求められたのでしっかりと握ったところ、「覚えていますか？　アルバイトの最終日にも握手をしてもらったんです。またこうして出来る日が来たことはとてもうれしいです」と。

20年の年月を経て、またこうして繋がれたことに不思議な気持ちになれた出来事でした。

20年を経て ①

先日インスタで「#パンドクルー」が付いているパン屋さんの投稿を見つけました。
内容を読んでも繋がりが分からなかったのでメッセージを送ってみました。
帰ってきたメッセージを読んで思い出したのですが、それは当時高校生アルバイトの○○君でした。あのバイト君がパン屋さんになって、そのうえ出店していたことに驚きました。
また、それをインスタで知るというSNSの繋がり方にも驚きました。
数回やり取りをして、早速会いに行く約束をしました。

あの時渡した食パンの焼き型。
改めて見ると当時の思い出が思い浮かんできました。

ありがとうございます！

お疲れ様です！
今日仕事から帰ってきたら素敵なサプライズプレゼントが届いてました😆
オーナーからD社の空気清浄機のプレゼント！😆😆😆
先週から自分がハスウダストのアレルギーにかかってしまい、咳がひどく仕事にも支障をきたしていたのを心配してこんな高価な物をプレゼントで頂きました😭
日頃から色々な事を気にかけていただきありがとうございます！
これからオーナー、お店に少しでも恩返しが出来るよう精進していきます！
この度は本当にありがとうございました🥹

広がるパンの輪

先日チキンゴボウさんから、スタッフの結婚と、新入社員入社のお祝いにお花をいただきました。

チキンゴボウさんがこのお祝い事を知った経緯ですが、スタッフから聞いたものではなく、結婚したスタッフのファンであるお客さんが、たまたまテラスでお話をしたチキンゴボウさんに伝えて知ったそうです。

パンクルのパンは、お腹を満たすだけではなく、会話と笑顔を生み出し、心も満たします。
更には今回のように人と人を繋げてくれる素晴らしいものだと感じた日でもありました。

パンに携われている事に感謝です。

癒されるもの

いつもさりげなく敷地内のお花の手入れをしてくれているチキンゴボウさん。
気づけば今日も来てくれていました。
来店時やテラス利用の際にあちらこちらにあるお花に気づくことと思います。
今日も彩りの良さが和ませてくれています。
ありがとうございます♪

ようこそ

今月から新卒で1名入社した者がいます。
一般的な4月入社ではありませんが、このタイミングがベストのためです。
素直さと繊細さを持ち合わせていることが何よりの魅力です。まだまだ発揮されていない魅力を引き出せるかどうかは、教える側にかかっています。
「この職業は人に喜んでもらえるもので、この職場はそれを自分の目で見れる場所です。それをやりがいとして感じながら取り組んでいけるように」との言葉を伝えました。色んな経験をして成長してくれることを願います。

次の道へ

4月末に退社を迎えた1名のスタッフ。
専門学校からの入社が多い中、高卒で入社して3年。
本人なりに3年と決めていたそうです。
表立って目立つわけではありませんでしたが、堅実な仕事ぶりでどんな時もしっかりと支えてくれました。
入社当時の幼さから、気づけば少し大人びてきたところから成長を感じられ、自ら選んだ次の場所での活躍を願っています。